タオルの知識

WoF×泉州タオルの出来るまで

WoFタオルは、多くの工程と厳しいチェックから誕生します。

「大阪・泉州タオル」で作るWoFタオルは、多くの工程と多くの人の厳しいチェックを経て作られます。

製織時に糸に付ける糊は、環境に配慮して天然糊を使用しています。

WoFタオルが出来上がるまでの工程の概要です。

タオル織機


製織時に糸に付ける糊は、環境に配慮して天然糊を使用しています。

織職人が常にチェック


織り上がったタオル

耳ミシンを掛ける作業

織り上がったタオルは反物状につながっているので、端を縫製します。

出来上がりの見え方の良さと使用時の摩擦による摩耗を少なくするために、できる限りパイル際に縫製することにこだわっています。そのため1人1人がタオルを持ち、ミシンがズレないよう神経を使ってミシン掛けをしています

耳ミシン完了

ヘム掛け作業

タオルを1枚ずつに裁断し、裁断部分(ヘム)を縫製します。

検品・仕上げ作業

バスタオルは2人、浴用タオルは1人が厳しい目でチェックします。

点検項目は、サイズ・重量・色など多岐にわたる厳しい商品検品です。

検針器でチェック

折れ針は、検針機を通してチェックします。

泉州タオル

吸水性に優れた肌ざわりの良いタオル

「大阪・泉州タオル」は、日本のタオル産業発祥の地として130年の歴史を持っています。

大阪・泉州タオルは、「後晒し(あとざらし)製法」と呼ばれる独特な製法で織られています。

“さらし”とは、糸に付いた不純物を取り除き(精練)、白くする(漂白)工程のことです。

タオルを織る際に糸切れを防ぐため、糸につけた糊や、材料である糸(綿)にもともと付着している、油分や不純物をきれいに全て取り除き、漂白・水洗いする必要があり、その工程を“さらし”と言います。

後晒しタオルは、その“さらし”をタオルが織り上がった後で行うことにより、おろしたてから綿本来の吸水性に優れた肌ざわりの良いタオルを作り出します。

泉州タオルは後晒し工程のあとに、吸水検査をし、この検査に合格したタオルだけを出荷していますので、吸水性が損なわれておりません。

泉州タオルの特徴

吸水性

吸水性は、タオルに最も求められる機能です。

泉州タオルの一番の特徴は、”綿”が本来持っている優れた吸水性をそのまま生かした、最も理想的なタオルです。

清潔

後晒しの工程で様々な汚れが洗い落とされているので、清潔です。

おろしたてのタオルも、安心してそのままお使いいただけます。

肌ざわり

タオルに触れるだけで“ふんわり”したやわらかさ、心地よさを実感していただけます。

赤ちゃんや肌の弱い方も、やさしい肌触りなので、安心してご使用いただけます。

タオルの歴史

タオルの起源

石器時代のスイス湖畔にある住居跡で、手や体を拭って乾かすのに使われたと推測される毛や木の内側の皮、亜麻などを使った織物が発見され、これらのものをタオルの原型とする説が一般的です。

日本のタオルの歴史

日本では、1872年(明治5年)大阪税関に初めて輸入されました。

当時は非常に高価であり、手拭いとよばれる平織りの和手拭いが普及していたため、主に襟巻きとして使われていました。

タオルが日本に輸入された頃、日本人はそれが手や体を拭くものだとは知らず、そのやわらかい感触と優れた保温性や通気性から、また、当時は輸入品が非常に高価であったこともあり、首巻きや衿巻きとして使い、タオルを「毛巾(もうきん)」とも書いていました。

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